白い靴を買う。新しい靴だからこそ簡単メンテナンス
こんにちは。ぞぷです。
お花見をしながらおさんぽをすると気持ちのいい季節になりました。
ゆっくり自分のペースでのお花見は癒しで、ホッとできる瞬間です。
こちらは数日前に撮ったポピー畑。
なんだかレトロで昔のホウロウの鍋にプリントされていそうなお花で素敵です。
歩く機会が増え、季節的にも新しいおさんぽ靴が欲しくなります。
しかし1足の靴を迎え入れるなら少なからず1足は手放したい。
まだまだモノの多いぞぷ家ですが今まで多くの靴を断捨離してきました。
捨てるのは胸が痛みますし、同じ失敗をしないようするために断捨離するときには捨てる理由を考えています。
捨て候補になってしまう理由は
1。足に合わず痛い
2。好みが変わり服と合わせずらい
靴の場合はこの2つなことが多いです。
この2つをクリアする靴を考えて考えて、白のひも靴。必ずお店で履いて足に合うか確かめてから買うことを条件にしました。
そして1足を見つけました。
柔らかい本革の真っ白な靴。なんの服にも合う理想的な形と色です。
初めて履いたときから靴づれもなく、おさんぽの強い味方です。
大事にたくさん履きたいので、購入してすぐに防水スプレーを2度かけます。
1度靴の全体に防水スプレーをかけ30分程度乾かします。更に同じことをもう1度繰り返すと、汚れも落ちやすくなり多少の汚れなら固く絞った布で拭けば簡単に落ちる。白でも汚れを気にせずたくさん履ける靴の完成です。
これを1ヶ月に1〜2回程度私はやります。
メンテ後
見た目には変化がなくてもこのひと手間で後々まできれいに使うことができます。
さて手持ちの靴を1足捨てます。本当は2足捨てたいのですが、まずは1足…。
次はぞぷのゆるゆる断捨離について書きたいと思います。