お皿の汚れが簡単ピカピカ!購入時の輝き再び
こんにちは。ぞぷです。
我が家は旦那と私の2人とモルモット1匹暮らしです。
お皿の枚数は2枚ずつしか所有していません。どのお皿も活躍の場があるので大事に使っているのですが、少し前から四角い深皿の角の汚れが気になっていました。
このお皿の表面はでこぼことした加工になっていて、汚れがつきやすかったのかもしれません。
しっかり洗ってもどうしても落ちない汚れが気になる…真っ白で清潔さのあるお皿が気に入っていたのに、持ち味の真っ白がなくなっているのはどうも落ち着きませんでした。
あるとき水筒の蓋と口が当たる部分の漂白をするために、あの四角い深皿を利用しました。深皿に水をため、漂白剤を入れて水筒の蓋をつけ置き。
水筒の蓋がキレイになって良かった〜と思っていたら、深皿も漂白されて真っ白に!!
当たり前なのですが、あんなにも頑固についていたシミのような汚れが落ちて感動でした。
思わずビフォアーアフターの写真を撮りました。
分かりづらいですが、下が汚れが残っています。
お皿の寿命なのかなと思っていたのですが、購入直後のようにピカピカになったのでまた使えて嬉しいです。
汚れが落ちなくなってしまったお皿にはダメでもともとと思って漂白剤を使うのも良いかも知れません。
漂白が使えない食器もありますので、そこだけは気をつけて上手に漂白剤を使って行きたいですね。
こちらにもとてもためになる記事がたくさんあります。
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