自家製唐揚げくんを冷凍保存〜美味しい解凍方法
こんにちは。ぞぷです。
先日、自家製で唐揚げくんを作りました。
普通の唐揚げとは違い、鳥ささみをミキサーにかけてから更にニンニク、豆腐、ウェイパー、マヨネーズを混ぜ合わせます。
マヨネーズを入れるのがポイントです!
淡白なささみ肉がジューシーになります。
かなり柔らかいタネなのでスプーンで一口大に形成して油で揚げれば完成です。
揚げたものを冷凍保存ができます。
普通の唐揚げよりも解凍したときに劣化が少なく感じます。
冷凍保存したものを解凍するときは500Wで2分半チンします。
その後にオーブンで両面をカリッとするまで焼くと揚げたて!とまではいきませんが、かなり美味しくいただけます。
まだあと半分ほど冷凍保存してあるので、ご飯を作るのが面倒なときに利用したいと思います。
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お肉なしでもボリューム満点!カラフルなお夕飯
こんにちは。ぞぷです。
お肉を全く使わないお夕飯もたまにはいいですね。ヘルシーな常備菜をたくさん食べました。
お豆腐の味噌漬け
キュウリの漬物
ラタトゥイユ
お豆の煮物
茄子の揚げ浸し
お肉は全く使っていないので、一品一品の量は多めに盛ってあります。
全て常備菜なので、今日作ったものは1つもありません。ただただ盛っただけ。
ラタトゥイユは夏野菜がふんだんに使われています。彩りも鮮やかで本日のメインです。
茄子の揚げ浸しはガラス皿に盛って涼しげな雰囲気で頂きました。
食器にそこまでのこだわりはないので、白のお皿か貰い物のお皿が多いです。
このガラス皿はデザートを食べるために買ったのですが、青がキレイで素敵です。
お皿もお気に入りのものだと、楽しく盛りつけられますね。
お肉が全くないお夕飯でしたが、量を食べたのでお腹にたまりました。
このあとはデザートに桃を食べることにします♪
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とうもろこしの冷凍保存〜粒にわける時短術
こんにちは。ぞぷです。
とうもろこし4本を冷凍保存しました。
といっても皮をむいて、粒を外してジップロックに入れただけです。
粒を外すときは、皮をむいたとうもろこしを半分に折って立てます。
粒をそぎ落とすように包丁で切り落としていけば簡単に外すことができます。
一粒ずつ取っていては大変なので、この方法でザッと取ってしまいます。
このまま冷凍保存できます。
粒がくっついてしまうと使うときに少し不便なので、冷凍途中でジップロックを振って粒を分けます。
これで一粒ずつ分かれているので、使うときもこのまま、とうもろこし炒飯だったりスープだったりに使えてとても便利です。
下準備が大変でも、時間があるときにやっておくと楽できます。
今度はとうもろこし炒飯を作ろうと思います。
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自家製乾燥バジルとトマトソースを使って贅沢パスタランチ
こんにちは。ぞぷです。
頂き物が本当に多くて、嬉しい悲鳴が止まりません。
お休みのうちに出来る限り保存できるかたちに作りかえて、せっせと冷蔵庫保存します。
こちらのバジルを冷蔵庫で保存していたら黒くなってきてしまって、焦って乾燥バジルにしました。
天日で干した方が栄養が凝縮するらしいのですが、時間短縮のためにも電子レンジで作りました。
バジルを見てパスタを食べたくなったので、トマトとナスを使ってトマトソースを作ります。
トマトもたくさんあります。
立派なおナスと少量のベーコンも入れて
グツグツと煮詰めます。
トータルで3回分ほどできました。
2回分は冷凍保存して、また後日頂きます。
フレッシュなトマトの酸味が効いているパスタソースでした。生のトマトを使ったトマトソースはとても贅沢な気分になります。夏を満喫できる美味しいパスタソースでした。
ごちそうさまです。
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義母直伝レシピ!夏バテ知らずのキュウリ大量消費料理
こんにちは。ぞぷです。
今年は野菜が豊作なのか、いろいろなところから多くのお野菜をいただきます。
本当に本当に感謝しかないです。
特にナス、トマト、青じそ、きゅうりを山盛りにいただきました。感謝しつつどんどん使って美味しくいただきたいと思います。
無農薬でピカピカの旬のお野菜は元気を与えてくれる気がしますね。
冬場は根菜ばかり食べていた気がしますが、ようやく彩り豊かな食卓になりました。
とにかく2人で食べるには多すぎるほどのお野菜をダメにしないためにも長期保存が可能な状態まで調理します。
まずはキュウリです。まだトゲトゲが痛いほどの新鮮なキュウリを調理します。
漬物嫌いな旦那ですが、この方法だと美味しいと食べてくれます。
実は私もキュウリはそれほど好きな訳ではないのですが、これは本当に美味しくて食欲がなくてもご飯が進みます。
旦那のお母さん直伝夏バテ知らずのとっておきレシピです。
5本あります。全て漬物にする気でいますが、まとめて調理すると調味液に浸らない部分がでてしまうので今日は3本を乱切りにします。
キュウリの表面積がなるべく増えるように一口大に切って、合わせた調味液に漬けるだけです。
暇があれば時々混ぜると全体にしみますが、混ぜなくても問題ないです。
あとは1日まてば完成!
お母さん直伝の調味液
キュウリ2本に対しての調味液です。
醤油 大さじ3
酢 大さじ3
ごま油大さじ1
砂糖 大さじ1
これだけです。私は今回は倍量で作りました。簡単美味しいレシピです。
今晩には頂けると思います。楽しみ。
3本のキュウリが終ったら同じ調味液で後2本も漬けようと思います。少し薄く感じるようなら醤油を少し足すといいです。
倍量で作れば5本くらいは余裕でつけられます。
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浅漬リメイク!小麦粉で自家製おやき
こんにちは。ぞぷです。
旦那に不評な小松菜の浅漬けをおやきにリメイクします。
漬物のイメージで作った訳ではないのですが、味は確かに漬物のようです。
漬物が苦手な旦那には酷でしょう。
よく洗って塩気を抜いた浅漬けを醤油、みりん、砂糖、酒、ごま油で炒めます。
量が少ない気がしたので、白菜とネギも入れました。最後にごまをドバッと和えて餡は完成です。
おやきに入れるので少し味が濃いかな〜?くらいの味付けにしました。
さて生地です。調べてみたところ強力粉と薄力粉を使うと書いてありました。
我が家にはないので、小麦粉とベーキングパウダーで代用します。
まとまったらラップに包んで1時間程寝かせます。
餡を包んで油で揚げました。
すでにおやきなのか怪しいですが、完成です。
外はパリッと中はもっちりです。長野で食べた野沢菜のおやきよりも生地が厚かったのか食べ応え満点です。
たくさんできたので、残りはラップで小分けにして冷凍保存します。小腹がすいたときにラップのままレンジで温めて食べることにしました。
しかし、できたてのおやきは香ばしさが違い美味しかったです。手間はかかりましたが、楽しく作れました。
ちなみに漬物嫌いな旦那はおやきは好きなので、喜んで食べてくれました。頑張ったかいがあって良かった。
謎のおやきのような物ですが、また作ろうと思います。
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夫婦で楽しく常備菜作り〜4品完成
こんにちは。ぞぷです。
先日まとめて作り置きをしました。
キーマカレー4人分
小松菜の茎の浅浸し
春菊の胡麻和え
豚肉のナス巻き
昨日食べたキーマカレーもこの日にまとめて作ったものです。半分は冷凍保存してまた大変なときにいただきます。
小松菜の茎浅浸しは、漬物が苦手な旦那に不評でした。残念。
おやきは好きだと言っていたので、おやきにリメイクしてみようと思っています。
おやきならこれもまた冷凍保存できますし、旦那も美味しく食べられるかなと。
豚肉のナス巻きは我が家では人気のおかずです。ナスが豚肉の旨味を吸って、おナスだけでもご飯がモリモリ食べられます。
ただ私は食べ物を形成するのが苦手…
皮の中に具を入れるとか、巻くとか、なんだか上手にできません。
餃子には餡を詰めすぎるし、巻いても解けやすくて。
その点、旦那は器用です。
旦那がお休みのときは一緒に巻いてもらったり、包んでもらったりしています。
苦手なことなのでお手伝いしてくれて本当に助かっています。
旦那に巻いてもらったり豚肉のナス巻きをお夕飯にだしました。
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